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【知らずに使ってて大丈夫?】実は知らないサブスクの歴史

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はじめに

突然ですが皆さん、どんなサブスクリプション使ってますか? 映画に音楽に服に靴まで、今やなくてはならない存在のサブスクですが 意外と知らないのがその歴史! 「別に歴史なんて知らなくったって、、」と思ったそこのあなた。 歴史を理解することで、サブスクサービスが意図する本質を理解することができるんです。 豆知識を手に入れて、ちょっと有意義なサブスクライフを手に入れませんか?

1.サブスクの意味

サブスクリプションは元々、subscribe(サブスクライブ)から来ており意味としては ⑴ 署名する ⑵ 寄付する ⑶ 申し込む という意味があります。 イメージとしては、⑶が私たちが普段使う意味に近いですよね。 また、雑誌の定期購読の意味も持ち、これが今使われている「サブスク」に最も近いものになります。

2.サブスクサービスの特徴

サブスクサービスの特徴は「所有」から「利用の体験」へとサービスのメインを移したことにあります。 例えばこれまでは、新しい音楽が出たらまずCDを買いました。買って始めて自分が好きに聞く権利を得ることができたので、一定以上その音楽に触れたいと思ったら必ず購入する必要があったのです。 ところが、サブスクは「買わなくても」利用の体験を楽しむことができるのです。 音楽なら毎月定額を支払うことで音楽を聞くことができるだけでなく、プレイリストやレコメンドなど、サブスクならではのサービスを提供してくれます。これが「利用の体験」に力を入れるサブスクの特徴です。

3.サブスクサービスの歴史

元々は新聞等の定期購読が主流でしたが、時と共に様々な形へ発展。 日本では音楽のSpotify、映画のNetflixなどを中心に様々なサブスクサービスが広がってきました。 現在では服やバッグ、さらには住み放題のサブスクなんてサービスもあるくらいです!

4.各ジャンルこれを選べば間違いなし!のおすすめサブスク

⑴音楽はApple musicの充実ぶりに適うものなし

音楽のサブスクならまずはとりあえずApple music!曲数もレコメンド機能もプレイリストも、文句無しの充実度です。

⑵映画はAmazon prime videoがコスパ◎で始めやすい

今Amazon prime 会員なら絶対に検討するべきAmazon prime video。 500円と手頃な値段で、国内外のドラマや映画を見放題なんです。 はじめて選ぶならおすすめ!

⑶本の読み放題サブスクならAmazon Kindle Unlimited

本を好きなだけ読み放題で読めるのはAmazon Kindle Unlimitedです。 毎月1000円で、洋書や漫画なども好きなだけ読むことができてコスパは抜群です。

まとめ

今回はサブスクの歴史や特徴、またおすすめサービスをご紹介してきました! 歴史を知ってからサービスを見ると、また違った感覚で選べるのではないでしょうか? みなさんが快適なサブスクライフを送れることを祈っています。

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